【映画】ローレライ
2005年 03月 08日
いやー、面白かった。自分的にフックがかなり多い映画。
元オタクを自称した人なら、自分が言いたいことわかるかも。
あらすじは
1945年8月、広島へ原爆が投下されて窮地に立たされた日本軍は、
ドイツからの潜水艦「魔女”ローレライ”」を「伊507」として所属させた。
海軍軍令本部作戦を任された朝倉大佐(堤真一)は、
広島に続く本土への原爆投下を阻止するため、絹見少佐(役所広司)を抜擢し、伊507による出撃作戦を決行した。
良いシーンがいっぱいあります。これは映像畑の監督だからこそかと
最初、何でこの人が監督なんだろうと思ってましたが、見て納得しました。
配役もいいかんじ。
第二次世界大戦を舞台にファンタジーができるんだとなんだか感心しました。
もう一度お金払ってもいいからみたいなぁ
だれかとこの映画について語りたいよぉ
元オタクを自称した人なら、自分が言いたいことわかるかも。
あらすじは
1945年8月、広島へ原爆が投下されて窮地に立たされた日本軍は、
ドイツからの潜水艦「魔女”ローレライ”」を「伊507」として所属させた。
海軍軍令本部作戦を任された朝倉大佐(堤真一)は、
広島に続く本土への原爆投下を阻止するため、絹見少佐(役所広司)を抜擢し、伊507による出撃作戦を決行した。
良いシーンがいっぱいあります。これは映像畑の監督だからこそかと
最初、何でこの人が監督なんだろうと思ってましたが、見て納得しました。
配役もいいかんじ。
第二次世界大戦を舞台にファンタジーができるんだとなんだか感心しました。
もう一度お金払ってもいいからみたいなぁ
だれかとこの映画について語りたいよぉ
by pirai2
| 2005-03-08 03:30
| レビュー