Life is short, Time is flying, (from RENT)


by pirai2
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【ライブレポート】Jamie Cullum@ShibuyaAX(12/10記)



2004年のフジロックで日曜日の最初に熱く爽やかな風を
起こした演奏をしてくれたジェイミー・カラムの再来日公演に行ってきました。

登場したときは、髪の毛が長くなってファッションがかなりロックしてたので
「うおっ、なんだ???」と思ったのですが、そんなの関係なかった。

なにせ、AXの公演はホントにすごかった。
テクニックの天才、曲作りの天才の公演はたくさん見てきて満足してます。
で、ジェイミー君がなにがすごいって「音の天才、音の申し子」ぶりがほとばしっていました。
その場でピアノをちゃちゃっと弾きながらサンプリングして
そのサンプリングをループさせて再生しながら、ソレにあわせて演奏したり、
ピアノを「優秀な音響楽器」ととらえているようで、
良い音が鳴るところを叩いてパーカッションにしたり、
果ては、ピアノの弦を直接弾いたり、こすったり、
エフェクターを足元において歌ったり。。。
歌も、スタンダードなJazzか歌ったかと思えば、
メドレーの中にPussyCatDollsの曲を入れたり、
会場をお祭り状態にする、サンバのリズムをどかどかやったり、
ブッシュを強烈に皮肉った歌を歌ったりしていました。
どうも、基本線は決まっているけどその場でその雰囲気で曲を演奏していたみたいです。
聞かせる曲、定番の曲は完成されているためか、エフェクター類なしの
技術、歌唱力を存分と見せてくれました。

彼にとって音楽の枠ってないので???
彼のアルバムではRadioheadのカヴァーなんかもあります。
(ジェイミー版High and Dryは楽曲に美しさが余計に際立つスペシャルカヴァーかと)

Lonodon Skies、Everlasting Love、twenty somethingもやってくれました。
しかも新曲まで、うれしすぎ。

18ヶ月の長いツアーにもかかわらず、最後の最後に「追加」という形で
最終公演の地として東京を選んでくれたジェイミー。ホントありがとうございました。

今頃ロンドンでゆっくりしているのでしょうか?

おつかれさま!
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by pirai2 | 2006-12-06 23:59 | ライブレポート